先人の知恵を借りるべく、ググッたりして調べましたが、なかなかできずに試行錯誤した結果、なんとかmigrateができたんでメモしておきます。
作業環境 Node.js v0.10.26 PostgreSQL Sequelize [CLI: v0.2.4, ORM: v1.7.9] もろもろインストール Node.jsはインストールしている前提に話を進めますね。
PostgreSQLをインストール 自分はbrewで入れました。
command 1
$ brew install postgresql パスを通しておきます
command 1
export PGDATA=/usr/local/var/postgres node-postgresをインストール アプリとグローバル両方インストールします。ちなみにnpm install は npm i で略せます(^ ^)
command 1
2
$ npm install pg -S $ npm i pg -g sequelizeをインストール command 1
CoffeeScriptとは、JavaScriptをRubyライクに書くことができるプログラム言語です。何が良いって、プログラミングが速くなる!みたいです。僕はまだまだ慣れてません!ので、慣れるためにNode.jsをCoffeeScriptで書いてみようと思い、その手順と導入方法をメモします。
CoffeeScriptをインストールする。 必要に応じて-gオプションを付けます。
$ npm install -g coffee-script CoffeeSciptのcall optionは-hのヘルプで確認できます。
$ coffee -h http://codezine.jp/article/detail/6391
sublime http://memo.devjam.net/clip/909
プログラマーさんにとっては、JavaScriptという言語の書き方は気持ち悪いみたいです。僕は難しいことはよくわかりませんが、CoffeeScriptというのができるくらい、慣れないものなんでしょうね。CoffeeScriptも、Haml、Sass同様にRuby on Railsとの親和性が高い記述ができるFrameWorkです。僕は生のJavaScriptかjQueryのほうがいいんですが、こんなんいっぱい覚えられへんわ・・・。
慣れれば早いかもしれませんが、まだ普通に書いた方が早くて練習用にjs2coffeeが便利だと思います。CoffeeScriptの公式サイトにも、CoffeeScriptからJavaScriptに正しく書かれているかの変換できる場所がありますが、このjs2coffeeは逆のJavaScriptからCoffeScriptへ変換ができます。jQueryみたいな括弧の中に関数の入れ子状態な記述では、CoffeeScriptでどう書くんやろう・・・。というのがなくなって勉強にも便利かもしれませんね。
http://js2coffee.org/